ハローワークは危険が一杯、雇用保険説明会行ってきました
ハローワークに行ってきました。
「雇用保険説明会」ってやつです。
説明会自体は、4部構成でした。
1、ビデオ視聴(お役所ありがちのやつです) 40分
2、ハローワークのサービスなどについて説明 60分
休憩 10分
3、雇用保険の説明 30分
4、国民年金の説明 10分
13:30スタートで16:00終わりでした。
①開始早々ピンチ
何言ってるか分からんのじゃー
受付してくれた女性職員
2の説明員 さわやか30代
3の説明員 短髪中分けがっしりおじさん
この3人の栃木弁が全力で何を言ってるかわからないんじゃー。
受付して、当日の流れの説明してってところからピンチでした。
1、の映像視聴は厚生労働省制作の標準語
めっちゃ助かりました。
前回受付してくれた職員2人は、
すんなり理解できたのにどうなっとんじゃー。
②開始早々の睡魔
4時間睡眠
今朝は6kmのウォーキング
筋トレ
自転車でハローワークに行く
とハードワークしてしまいました。
おかげで開始早々すさまじい眠気に襲われました。
ハンカチを口に当てて、あくびを連発して堪えました。
③暑い、あちち、暑すぎる
エアコンオフ、窓全開の教室
でも窓は片側のみで、説明会が始まると反対側のドアを閉じる。
空気がこもる。
室内には30人程の大人がぎっしり詰まってる。
エアコンつけてくれよー、
せめて反対側のドアを開けるか扇風機プリーズ
汗がにじみ出てくる暑さで、眠気も吹っ飛びました。
休憩になると人が半分くらい出て、
窓と対面の扉が開いて、涼しい風が吹き込みます。
これくらいだったらエアコンいらんのだけどね。
④方言職員の説明、大ピンチ
2と3の説明はかなり不安のある始まりでした。
しかし、いざ説明が始まるとテキストを早口で読む!!!
早口はやばいよやばいよ。
と思いましたが、テキスト音読は訛りが適度に抑えられる!!!
何とか理解できました。
⑤最後に
何度も何度も、
一日でも早く就職する
ように言われます。
いやいや、俺は焦らんぞ、焦らせるな。
急いで決断してよかった試し無いから。
といろいろとピンチの説明会でした。
傷病証明書がまだ提出できていない私は、
雇用保険受給資格者証ってやつが、
「雇用保険受給資格者証(仮)」
これが一番ピンチですね。
病院予約してるけど、無事に傷病証明書もらえるのだろうか。
そして、次回の失業認定までに、(仮)を脱出できるのだろうか。