筋トレ、弱点パート①「腰」
デブニート３８は筋トレ時に２つの弱点があります。
一つは握力。もう一つが腰痛です。
今回はその腰痛から守る方法についてです。
腰痛、ぎっくり腰ってやつです。
腰痛持ちなので、自転車競技やってた時は地獄でした。
冷えや重いものを持つのもリスク高いです。
外科医に相談すると、
手術する程、酷くは無いが、
背骨の間隔で狭い場所が２カ所ある
とのことでした。。
レントゲンを見せられて説明してもらいました。
腰痛になりやすい人は、マッサージなどに行くよりも、
まずは外科医に相談することをお勧めします。
外科医でも触診だけで、シップと痛み止め出して終わりなんて人もいます。
レントゲンとっても丁寧に説明してくれない医師もかなり多かったです。
セカンドオピニオン、サードオピニオン、何か所も外科医をハシゴして、
信頼できる外科医を見つけてください。
トレーニングに戻りますが、
筋トレしていると、体幹が強くなります。
そうすると、日常生活で腰痛になることはほとんどなくなりました。
筋肉がついて、重いものを持ったくらいでは、腰に負担がかかることもありません。
それでも、
疲労が蓄積したり、
足首が冷えたりすると、
腰に違和感が出てきます。
トレーニングで重い重量を扱うときも注意しています。
私が重い重量で腰に不安があるのは、
デッドリフト、ベンチプレス、スクワットです。
トレーニング始めたての人は、体幹を鍛える方法もあります。
周りの筋肉が育つのを待つのは遠回りです。
そもそも筋トレは不自然な重量で筋肉を鍛えるので、
ある程度行ったら器具が必要になります。
腰に不安がある人の場合は、
腹圧（腹筋）を補助してあげると楽に重い重量を使って、
目的の筋肉を鍛えることができます。
そのための補助具が、パワーベルト、ウェイトトレーニングベルト
ウェイトリフティングベルトといったものです。
私は、このタイプのベルトを使っています。
ベルトホール、穴にダブルピンのバックル（帆型）を止めるものです。
腹圧を補助するという意味で、機能的は十分満足しています。
価格が安いのもメリットです。
このタイプの欠点は、
緩めるたり、締めたりするのが面倒です。
インターバルや種目間に緩めたい時に手間が開け閉めに手間がかかります。
私はニートなので、簡単に器具追加できないので、これで我慢しています。
今のが壊れたり、機能的に不足や問題ができない限り、
買い替えられません。
次買う機会が来たとしたら、リピートはしません。
下のどちらかのタイプにすると思います。
簡単に壊れたりするものでは無いので、
これから購入される方もこちらのタイプがお勧めです。
マジックベルトのタイプや
ワンタッチのレバーアクションタイプです。
リッチアイテムでかっこいいですね。
ゴールドジムやSchiek（シーク）は安心できるメーカーですね。
安いものもいいですが、裁縫が甘いものもあるります。
そういったものは、危険なので直して使いましょう。
グローブは消耗品なので安いものを使っていますが、
マジックテープのミシンはかなりぐちゃぐちゃですｗ
ハリと糸を使ってチクチク直してから使ってます。
早くSchiekのベルトくらいの器具は、迷わずに買えるようなりたいです。
ニート脱出しないと。
※商品リンクはAmazonのアソシエイトリンクになっています。
私のお小遣いなります。抵抗がある方は商品検索して検討ください。
マジックベルトタイプは凄く軽いので、
ジムに個人用のロッカーが無い場合など、
持ち運びに凄く便利らしいです。
※注意点
腹圧を補助するものなのでリラックス状態ではなく、
腹筋に力を入れた状態のサイズで商品は選んでください。
かなりきつく締めて使います。大は小を兼ねません。
これを期に、欲しいものリスト作成しました。
欲しいものが気楽に変えない状況ですので、
補助いただけると大変助かります。
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体重や血圧つぶやいたり、愚痴ったり、
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